リヴァンプを選んだ理由は?
事業や現場に深く入り込み、実際の成果につながる支援ができる環境だと感じたからです。
就職活動では、若手のうちから経営課題に向き合い、考えるだけでなく実行まで関われることを重視していました。
リヴァンプは、提案して終わるのではなく、クライアントの事業現場に入り、関係者と一緒に課題を整理しながら改善を進めていく会社です。
机上の分析だけでなく、現場で起きていることを理解したうえで改善に関われる点が自分に合っていると感じました。
今やっていることは?
現在は、地方の旅館・ホテルなど、宿泊施設の経営改善支援を担当しています。
具体的には、財務データや売上実績の確認、現場へのヒアリングを通じて、売上・コストの構造を分析し、収益力を高めるための課題整理や改善施策の検討、実行まで関わっています。
数字を見るだけでなく、販売方法や現場のオペレーションにも目を向け、なぜその数字になっているのか、どこを変えれば改善につながるのかを考えることを大切にしています。
経営層と現場の双方の状況を踏まえながら、課題を分かりやすく整理し、実行につながる改善を関係者の方々と一緒に進める仕事です。
仕事でやりがいを感じたことのエピソードは?
自分が整理した課題や改善策が、実際の現場の動きにつながったときにやりがいを感じます。
宿泊施設の支援では、売上や利益の数字だけでは課題の原因が分からないことがあります。
広告の出し方や、在庫・料金の管理、現場の運用などを確認しながら、どこに改善の余地があるのかを整理していきました。
印象に残っているのは、最初は何を変えるべきか見えづらかった施設で、現場の方々と一緒に課題を整理し、改善策を実行に移せたことです。改善策が実際の業務の中で動き始め、現場の方から前向きな反応をもらえたとき、自分の仕事が施設の改善につながっていると感じました。
一番印象に残っている上司からの言葉があればエピソードとともに教えてください
「クライアントのことを本気で考えて仕事をしているのか」という言葉です。
新卒で最初に関わった宿泊施設の再生支援では、経験豊富な先輩方に囲まれ、早く期待に応えたいという気持ちが強くありました。
その一方で、上司や先輩の考えをなぞることに意識が向き、自分自身で課題を考え抜くことが十分にできていませんでした。そのときにこの言葉をもらい、施設の改善よりも、自分がどう評価されるかを気にしてしまっていたことに気づきました。
そこからは、自分が施設の経営者だったら何を変えるか、施設の方々にとって売上や利益の改善につながる提案は何かを考えるようになりました。
今でも、クライアントにとって本当に必要なことを考え抜けているかを確認するきっかけになっている言葉です。