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クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社

リヴァンプの事業会社

クリスピー・クリーム・ドーナツ・
ジャパン株式会社

クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社

会社概要

クリスピー・クリーム・ドーナツは1937年に米国ノースカロライナ州で創業しました。代表的なオリジナル・グレーズド・ ドーナツを中心に、高品質のドーナツとコーヒーを提供するリーディングブランドです。日本では2006年にロッテとリヴァンプの合弁事業として会社を設立し、同年12月に新宿の1号店を開店しました。

現在では全国59店舗を展開しています(2014年10月現在)。

会社情報

  • 商 号クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社
  • 資本金250百万円
  • 役 員代表取締役 岡本光太郎 / 取締役 重光昭夫 / 取締役 重光武雄
  • 取締役 湯浅智之 / 監査役 坂井建一郎/ 監査役 鈴村元
  • 設 立2006年6月
  • 本社所在地東京都渋谷区渋谷3-10-13
  • 事業内容ドーナツの製造・販売
クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社

グローバルに通用するリーダーへの想いがリヴァンプとの出会いを生む

私は大学まで海外にいて、1995年に日本に戻って就職したのが自動車販売のオニキスでした。新車販売の営業としてずっとTOPセールスの成績を取り続け、9年後の2004年に同社の社長に就任します。オニキスの社長に従事する傍ら、まだ30代の前半だった私には一種のおそれがありました。それは、このままこの場所に居て本当にグローバルに通用するリーダーになれるのかという懸念。オニキスは国内に600店舗ある大きな企業でしたが、逆に国内展開に留まる企業でした。

自分が井の中の蛙であるような感覚があり、海外での経験を活かしてグローバルな場で活躍できるリーダーになりたいと思い始めた時にリヴァンプと出会い2008年に参画を決めました。参画してすぐにクリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン(以下KKDJ)にジョインすることになり、店舗オペレーションの統括を経て社長に就任し、現在に至ります。

クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン株式会社

Creating Magic Monentsで企業を芯から元気にする

KKDJではCreating Magic Momentという価値を大事にしています。直訳すると「魔法の瞬間をつくりだす」こと。素晴らしい空間でおいしいドーナツとコーヒーを楽しんでお客様に喜んで頂く。そうしたサービス環境をスタッフやクルーが積極的につくりだすことです。リヴァンプが標榜する「会社を芯から元気にする」という理念は私も大変共感していてKKDJでも本当に会社が芯から元気かどうか常に意識しています。
まずお店に来て頂くお客様がハッピーかどうかは大前提として、取引先や従業員みんながハッピーかどうか。135名の社員と2,000名の店舗クルーのモチベーションは会社が元気であるためにとても重要なことです。小売業は人が大切だととても強く実感します。接客にあたる一人一人の振る舞いが顧客満足に大きく左右します。そのため定期的に接客向上プログラムを行なっています。ミステリーショッパーを実施し、輝いているスタッフを奨励しています。私も店舗に行った際に店舗スタッフみんなへメッセージカードを送ったりしています。

特に現場を自分の目で見ることは重要です。お客様を観察し、社員やクルーの声を聞く。本社での意思決定が絵に描いた餅にならないように、現場とスムーズに繋がりスピーディに展開すべくしっかりコミュニケーションを取ることがとても大切です。土日を使って出張に出向くこともあります。全国の店舗をまんべんなく見るように心がけています。本社に報告される数字で分かることと、数字では見えないことの両方を把握することが大切なのです。

私は人間の潜在能力は素晴らしいと思っていて、現場の業務をあまりマニュアル化しすぎないように心がけています。マニュアル化して業務を限定してしまうと個々の良さが抑えられて存分に能力が発揮できない場合があります。「自分で良いと思うことはやってみよう」と投げかけると素晴らしいアイデアが出て優れた取り組みがどんどん実現していく。ES(Employee Satisfaction)とCS(Customer Satisfaction)はぴったり比例するものです。
従業員のやる気を引き出すために、減点方式ではなく加点方式で評価するよう心がけています。

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Goodで満足することなくGreatを目指す

Goodな良い会社は世に数多とあると思いますが、Greatで偉大な会社はなかなかありません。KKJDもGreatカンパニーでありたいと願っています。
従業員によく言うのは、「当事者意識を持つ」「革新創造的なチャレンジをする」「前向きな摩擦を起こす」、この3つです。
傍観者ではなく当事者として何ができるか考えることを徹底する。そして何が正しいか問い、周囲を正して前向きな摩擦を起こす勇気を持って欲しいと。時に仕事は馴れ合いの場になってしまいがちですが、それでは顧客満足も従業員のモチベーションも下がってしまいます。ほどほどのGoodカンパニーならそれで良いかも知れません。

しかし我々はGreatカンパニーであるべく本当に顧客や共に働く仲間のことを考えて前向きな摩擦を起こすチャレンジをして欲しいのです。失敗しても良いのです。失敗から学んでGreatカンパニーへの階段を登っていきたい。近い目標は、まだKKJDが出店してない地域で店舗を増やしたい。嬉しいことに店舗がないエリアからお店を出して欲しいとご要望を頂く声も増えてきました。数年以内には全国を網羅したいと思っています。

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