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株式会社フルスロットルズ

リヴァンプの事業会社

株式会社フルスロットルズ

株式会社フルスロットルズ

会社概要

当社は、挙式・披露宴、2次会、ウェディングドレスを中心としたウェディング事業会社です。

私たちの使命は、「お客様の人生最良の日」を作り上げるお手伝いをすることです。「発想と想像を進化させる」を企業理念に、様々な形のお客様のニーズに柔軟にお応えできるよう、ベンチャーらしく、スタッフ一同が力を合わせて一生懸命(FULL THROTTLE)、お客様と新たな価値創造に向き合っています。

会社情報

  • 商 号株式会社フルスロットルズ
  • 資本金55百万円
  • 役 員代表取締役CEO 千田 勇一 / 代表取締役 COO 今野 琢也
  • 取締役 湯浅智之 / 監査役 飯田雄士
  • 設 立2004年11月
  • 本社所在地東京都渋谷区神宮前1-14-12
  • 事業内容結婚式二次会事業 / コンサルティング事業 /
  • ウェディングドレス事業(送客事業・販売事業・広告事業)
株式会社フルスロットルズ
株式会社フルスロットルズ

結婚産業での新サービス立ち上げを加速化するために生まれた資本提携

今野
フルスロットルズは2004年に設立した企業です。最初はレストランウェディングのプロデュース業からはじめました。次第にプロデュースから派生した領域を手がけるようになっていきました。1つはドレスショップの紹介事業。Beauty Brideというドレスのポータルサイトをつくって運営しています。次にワンダーパーティ東京という二次会専門の紹介サイトを立ち上げ、披露宴から二次会へと事業領域を拡大していきました。そして昨今ではドレスのアウトレット販売をはじめた。ドレスショップはドレスの在庫が余って困ることが往々にしてありました。そこで販売口として販売イベントを実施したのがきっかけとなりました。

千田
フルスロットルズとリヴァンプが最初に接触したのは2012年頃でした。以前からリヴァンプはライフタイムイベントに関わる事業の事業支援を展開していた。例えば保険、不動産、車、などです。そこに結婚というテーマもあった。更には個人的な体験として大きかったのは、自分自身が結婚したことでした。一人の消費者として結婚ビジネスに触れ、あらゆる局面で非常に不自由さを体感しました。例えばウェディングドレスを購入したのですが、式場に持ち込めなかった。式場と提携しているショップでレンタルしなければならなかったのです。ビジネス構造自体が昔ながらのルールのまま何も変わっておらず、消費者がとても不自由している事実がある。フルスロットルズではそうした現時点で満たされていない結婚サービスのニーズに答える事業展開ができないか、という仮説の下、提携を進めていきました

今野
冠婚葬祭にまつわるビジネスを我々は定価の積み上げ方式と呼んでいます。結婚も、式場を決めて、ドレスをレンタルして、二次会を決めて、と。例えば式場に200万円、ドレスに30万円、二次会で100万円、みたいな形でお金が積み上がっていく。そうした古典的なビジネス構造で数十年変わっていない。我々も何を変えていかなければならない危機感がありました。日本ではウェディングドレスはレンタルが主流です。購入する人は結婚するカップルの10%にも満たない。そこで我々はドレス販売をはじめたり持ち込み料を無料にする仕組みをはじめたりとトライを重ねた。そこにリヴァンプが参画してスピードアップしている現状ですね

新たな商品・サービスの提供が、結婚式の多様化を実現する

今野
ドレス販売に関しては海外からの買付けを強化しています。アメリカのメーカーから直接仕入れて、販売イベントでお客様に直接提供している。先程も話に出ましたが、アメリカではドレスはレンタルではなくて購入するものですが、日本ではそれが逆転している。日本は式場がドレスショップと提携しており、会場を決めたら特定のショップからレンタルするしかないのです。会場とドレスショップがおんぶにだっこの関係になっている。その構造を変える試みです。ドレス販売という日本のブルーオーシャンのマーケットを啓蒙している

千田
日本では年間70万組もの結婚するカップルがいますが、そのうち式を挙げるのは約半分です。コストがかかるというのがその一番の理由で、2番目が“そこまでお金をかけてやることなのか分からない”ということです。今の世の中にあるウェディングのスタイル自体に価値を感じない人が増えています。ニーズを満たすものがないのです。新たなサービスや商品を展開し、式を挙げない残りの35万組のカップルの方々のニーズに答えていきたいと考えています。結婚式場で式を挙げなくても、ウェディングドレスを来て街を歩いたらそれはそれで立派な結婚式として成立するのではないかと思うのです。結婚ビジネスの不自由さをひとつひとつ解決していき、そうした多様性を提供していきたい

株式会社フルスロットルズ

リアルな場で顧客と接点を持つこと自体が
“大きなメディア”である

千田
我々は現時点では規模を追い求めるよりは、いかにして世にないサービスを提供するのかといった新規性が大事だと思っています。取り組み自体が新しいので、認知が拡がれば自然とお客様が増えてくるのではないかと考えています。特にドレス販売は今までの日本では提供できなかった価格と質のものを海外から引っ張ってきている。在庫を増やせばもっとお客様に使ってもらえる機会が増えると思います

今野
ドレス販売の場では、1週間のイベントで500~600回の試着を行います。更に試着も3時間待ちとか、大盛況です。もちろんご来場いただくのは試着する女性だけではなく。パートナーやご家族を連れて来られる方が多い。そうしたイベントを年間で30回ほど実施しているので、結婚を検討されている顧客とリアルな場でものすごく多くの接点を持っていることになる。そうした接点のひとつひとつの集合がある意味では我々のサービスを訴える場=メディアであるとも言えると思います。私もイベントには可能な限り同行し、顧客と直接話すことを大切にしています。お客様に寄り添い、声を聞き、既存の不自由なビジネス構造を壊してニーズに即したサービスをどんどん提供していきたい

千田
私も世代的に周囲が結婚ラッシュなのでよく結婚式の相談をうけますが、カップルや親御さんが望まれることが十分に実現しようとするとまだまだカップルへの負担が大きいように感じます。例えば先日友人がファーストバイトを特別なケーキでやろうとしたが、なかなか手配や式場との調整が難しかった、と聞きました。

今野
たしかに日本ではそうですね。しかもケーキも式場が用意するもので決められている。欧米ではウェディングケーキを作るケーキ屋さんがあり、カップルは好きなケーキをオーダーして式場に持ち込みます。ただ日本ではケーキもドレスも選べない。もちろん良いしきたりはあると思うので、良いことは残しつつ、新しいことが生まれても良いと思う。そのパイオニアとしてフルスロットルズがウェディング産業の先頭を走っていたいと思っています

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