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株式会社エッグセレント

リヴァンプの事業会社

株式会社エッグセレント

株式会社エッグセレント

会社概要

パワーブレックファストや、朝の愛する人と過ごすひと時、お気に入りの本を読む時間など、それが良い一日・人生のパフォーマンスの発揮に繋がるという事、朝一緒に食事を摂る時間が最高のコミュニケーションの場である事…そんな海外の方が当たり前に楽しむ「朝文化」を日本の方々にも感じてもらいたいと「朝文化発信」をコンセプトに六本木ヒルズに1号店をオープン。

山梨黒富士農場のオーガニック卵を毎朝直送しこだわりのメニューを朝7時より提供。

会社情報

  • 商 号株式会社エッグセレント
  • 資本金55,000,000円
  • 役 員代表取締役CEO 湯浅智之 / 取締役COO 神宮司希望
  • 取締役 鈴村元 / 監査役 阪口 聡志
  • 設 立2013年3月1日
  • 本社所在地東京都港区北青山2-12-16 北青山吉川ビル3F
  • 事業内容卵料理に特化した飲食店の経営
株式会社エッグセレント
株式会社エッグセレント

朝文化の発信で日本をもっと元気に

神宮司
前職は航空会社のキャビンアテンダントでした。海外と日本を行き来する中で文化のギャップを感じており、特に朝の過ごし方に大きな違いを感じていました。世界では朝に活動する文化が根付いていて、朝時間に何をするか、誰と過ごすか、何を食べるかをとても大切にしています。そしておいしい卵料理の(削除)朝食が一日の活力を生んでいる。一方、日本では朝早く開いているお店すら少ない。朝は通勤等の慌ただしい時間出有るという認識が有ります。朝少しでも早く起きて食べたい何かであったり、何かをしたい、誰かに会いたい、と活動して欲しい。そうしたら日本の人々も一日もっと元気を過ごせるのではないか、ひいては人生に日本全体にもっと活力を与えられるのではないか。その思いがこの事業の理念でありeggcellentをはじめるきっかけとなりました

澤田
神宮司さんと最初に会ったのは、ある食品メーカーさんの紹介でした。当時のリヴァンプはパンケーキ事業を検討していた。朝食事業をやりたい彼女とパンケーキ事業をやりたい我々を引き合わせてくれました。彼女は会うなりすごい勢いで朝文化と卵料理の話をしてきた。朝文化?卵?私はパンケーキをやりたいだけだったので、彼女の言う朝文化がよくわからなかった。この女性すごいけど何を言っているのだろうなって。でも何度か話をするうちに、彼女の想いを強く感じ取った。事業自体というより、彼女という人間に惚れた。事業を実現する覚悟をビンビン感じたわけです。事業をドライブするにはとてつもなく強いエンジンが必要ですが、彼女はそれを持っていた。そこで真面目に事業化を検討しようと。事業計画や物件探し、メニュー開発に1年ほど費やしてeggcellentを六本木ヒルズにオープンしました

神宮司
オープンは11月5日。“いいたまごの日”を選びました。そして店名のeggcellentはeggとexcellnetを掛け合わせた造語です。外国人は本当においしいものを口にするとdeliciousでもgoodでもなくexcellent!と発する。その言葉の使い方が好きでとてもチャーミングで店名にしました。

こだわりではなく、自分が食べたいもの=お客様に食べていただきたいものを
お客様に提供している

澤田
店名もそうですが、食材だろうが内装だろうが彼女はとにかくこだわりが強い。
こだわりと言うか、顧客が望むものを提供したいという気持ちが強い。もともとそういう想いを持つ女性だった

神宮司
お店に来られる方々によく“こだわっていますね”と言われます。しかし私はこだわっているつもりがあまりないのも事実です。自分が安心して食べたいものや自信を持ってお客様に提供したいものが形になっているだけなのです。私はお店でお出しするヨーグルトを毎朝1キロ食べています。自分が体に良いと思うものでないとお店に並べられません。そこが基準となっています。実は最初、澤田さんに卵料理専門店のアイデアをぶつけるのは不安であった。リヴァンプはパンケーキをやりたがっていたのに、なぜ卵料理なのかと。しかし澤田さんは私の好きなようにやれと言ってくれた。私の想いの強さを実現してくれました。自分がお客様に提供したい価値を信じてくれた」

お客様の目線で感じることを、スタッフにも感じてもらう

神宮司
お店を切り盛りする上でスタッフとのチームワークはとても大切です。スタッフ一人一人の対応が顧客満足に繋がります。スタッフと接する際に気をつけていることは、お客様の視点に立ち返ることです。“会社の方針だからこうして欲しい”ではなく“お客様はこう感じると思うから、こうした方が良いんじゃない?”と問いかけます。“お客様にお召し上がり方の説明しっかりしてね”ではなく“お客様にこうやって説明したら、お客様もっと美味しくお召し上がり頂けると思わない?”と。原点回帰し、顧客視点で何が正しいか考えて行動するよう促しています

澤田
経営者も人間なのでエゴやワガママが出てくることもあります。ここは俺の店だ、俺の言う通りにしろと。しかし部下は賢い。経営者のエゴはすぐに伝わる。そこで顧客視点に立ち戻ることが大事です。経営者も従業員も、お客様の視点を共通言語として行動する。お客様から見たら正しいかどうかを繰り返し確認する。私がお店に来るときも、常にお客様のことが気になります。きちんとリラックスしてお食事できているか。ご満足頂いているか。商売はお客様の満足が全てです。話題になりそうなメニューを作るのではなく、お客様が良いと思ったら自然に話題を作ってくれる。お客様に正面から向き合い満足し続けてもらうことが最も大切です」

「朝」をキーワードに事業展開を

神宮司
世界を見るとまだまだ面白いものがたくさんあります。日本に持ってきたら素晴らしいと思うようなものも。しかし何よりも産まれたばかりのeggcellentをしっかり育てることを大事にしたいと考えています。事業を拡大していくのであれば“朝”をキーワードに朝食だけではなく色々な方向に展開していきたいですね。そして朝にフォーカスするだけではなく、朝を起点に終日のライフスタイルをデザインするような事業も仕掛けていきたいです。また、一人の経営者という視点では従業員の夢ややる気を後押しできるような人になりたい。eggcellnetで働くスタッフもそれぞれ夢を持っています。自国に戻ってシェフになりたい外国人スタッフや、自分でお店を出したいアルバイトスタッフなど。彼らを見ているとまだ経験のなかった時の自分と重なるのです。リヴァンプと澤田さんが私の夢を実現してくれたように、私も彼らの夢を後押しできる人になりたいと思っています。

澤田
今後の展開は基本的に彼女の想いを尊重したい。私は彼女の想いを実現する手助けをしたまでです。私も彼女の姿を見てとても勉強している。自分のやりたいことを本気で体現している人はすごく成長するものだと。理屈ではなくて自らが実現したいことを誰よりもコミットしてやる。それが事業の根幹だと改めて気づきました。彼女の強い気持ちがあれば何があってもやり遂げることができるでしょう。お客様と働く人と取引先みんながハッピーな会社をつくってもらいたい。今後がとても楽しみです」

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