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ナインアワーズ

リヴァンプの事業会社

株式会社ナインアワーズ

ナインアワーズ

会社概要

第一号店は2009年12月に開業、法人(本社・東京都港区)は2013年8月に設立。ナインアワーズは世界中のゲストの旅をもっと自由にするための道具です。24時間いつでも好きなときに、1時間から選択して利用することが出来ます。

主要な駅や空港、あるいは街の中心部に近いところから3分以内の場所にあります。周辺にある宿泊施設の中で365日最安値です。
出張でも旅行でも、旅を気軽にするための道具としてご利用ください。

会社情報

  • 商 号株式会社ナインアワーズ
  • 資本金40百万円
  • 役 員代表取締役 松井隆浩 / 取締役 油井啓祐
  • 取締役 鈴村元 / 監査役 阪口 聡志
  • 設 立2013年8月
  • 本社所在地東京都港区西新橋3-23-5
  • 事業内容カプセルホテルナインアワーズおよび既存ホテル等施設の運営・コンサルティング事業
株式会社ナインアワーズ

カプセルホテルの社会的地位を変える

カプセルホテルは昔から日本に存在していましたが、利用する人は都市で働くビジネスマンなどに限られていました。そして使い勝手や清潔性も多くの人のニーズに必ずしも応えられるものではなかった。しかし顧客一人あたりにかかる広さが従来のビジネスホテルの1/3程度で済むなど、非常に効率が良くポテンシャルの高いビジネスモデルであることは確かです。そこにリヴァンプが目を付け誕生したのが「ナインアワーズ ®」です。

カプセルホテルの旧来のイメージを払拭するためにも社会インフラの中にあることが重要で、成田空港に入っているのもそのためです。これが飲み屋街の古いビルの一角に入っていたら古いイメージを変えられないかもしれない。空港や駅や高速道路といったインフラの機能に組み込まれることでビジネスマン以外の利用者も増やしていきたい。新たな顧客の利用機会を創出し、カプセルホテルの社会的イメージを変えたいと思っています。

株式会社ナインアワーズ

睡眠とシャワーのためだけに削ぎ落とした機能

カプセルホテルは高級ホテルのようなハレの日需要ではありません。あくまで日常の通過点上で便利な道具として使ってもらうことを目的としている。滞在時間は9時間が最も多く、睡眠を7時間摂って前後1時間ずつをシャワーと身支度に充てる。ブランド名の「ナインアワーズ ®」もそこに由来しています。利用者からしたら「睡眠」と「シャワー」だけあればそれ以外は必要ありません。であれば残された睡眠とシャワーのクオリティを磨いて快適に過ごしてもらおうと。寝室環境システムと寝具、アメニティと空間デザインには徹底的にこだわっています。
寝具は布団の西川産業とオリジナルで開発したものです。タオルも他のカプセルホテルでは絶対に使用しない1600匁のエジプト綿を使ったものでふかふかです。シャンプーは高価な天然香料を使用したシリコンフリー。このシャンプーを使いたいから泊まりに来たと言ってくれるお客様もいるくらいです。事業主体のデザインはプロダクトデザイナーの柴田文江さんに、サイングラフィックは廣村正彰さんに、インテリアは中村隆秋さんにご担当いただきました。お二人には表面的なデザインではなく事業のコンセプトそのものからデザインしてもらった。例えばレセプション空間は白ですが、寝室に向かってだんだん灰色になり、寝る場所は黒い空間となる。空間設計もこだわり抜いています。また清掃は24時間体制で行い、常に空間を清潔に保つようにしています。

必要な機能を磨く一方、必要ないものは取り除いています。例えばTVはついていない。そして成田空港の店舗ではラウンジがついていない。空港内にはカフェやラウンジがたくさんありますよね。そしてカプセルユニット内であぐらを書いてPCを開くお客様も見受けられた。あえてラウンジを用意する必要はないと判断したのです。ロケーションと顧客ニーズをよく観察して必要なものだけを残しています。極端なところ、受付も必要ないと思っています。お客様は寝に来ているわけです。受付で10分かけるよりも、すぐにチェックインして布団に向かう方が喜ばれる。シャワーと浴びて寝るという目的に最も即したサービスであるよう意識しています。

株式会社ナインアワーズ

日本オリジナルのカプセルホテル文化を広く海外へ

今後、日本では前述した社会インフラに進出したいと思っています。想定しているのは空港、駅、高速道路。そして東京をはじめとした都市圏です。特に都市は24時間稼働しているので様々なニーズに対応できると思っています。ハードに働くビジネスマンが昼間に少し仮眠を取りたいとか、シャワーだけ浴びたいなど。またロケーションによっては機能を増やしても良いかも知れない。スパなどの温浴施設やスポーツクラブを併設したり。基本機能は睡眠とシャワーですが、ニーズに応じていくつか機能を複合的に取り込みたいと思います。

そしてもちろん海外も見据えています。カプセルホテルは日本発祥の業態ですが、近年では海外から見直されている。ロシアの空港やイギリスではカプセルホテルを模したものが少しずつ出はじめています。しかしあくまで模したものなので日本オリジナルの考え方が踏襲されていません。我々が日本発の業態として世界中で使われるカプセルホテルを輸出していきたいと考えています。

海外進出は、従業員のみんなに対して共有している目指すべき未来の目標でもあります。会社は生活の糧を稼ぐ場でもあるのできちんと利益を上げることが前提ですが、働く人のモチベーションを高めるためにも未来を感じられることがとても重要だと思っています。店舗が改装して良くなったり、アメニティを変えてより良くなったり、会社がどんどん良くなる未来を見せられること。私たちは将来的にニューヨークのセントラルステーションに出店したいと思っています。そのためにどう攻めるか仲間たちと日々考えています。経営者が会社の未来を描くのは当然ですが、働くみんなにも感じて欲しい。「ナインアワーズ ®」という素晴らしいサービスを世界中に展開する未来を向けて従業員一丸となって進んでいきたいと思います。

株式会社ナインアワーズ